長岡市議会 2023-03-15 令和 5年 3月産業市民委員会−03月15日-01号
兼中央公民館長 中山スポーツ 吉川市民課長 振興課長 里村環境政策課長 平澤環境施設課長 山口環境業務課長 宮島バイオエコノミー 担当課長 河上産業支援課長 野口産業立地課長 高野観光企画課長 小林観光事業課長 松木国際交流課長 曽根農水産政策課長 諸橋農林整備課長 佐々木鳥獣被害 対策
兼中央公民館長 中山スポーツ 吉川市民課長 振興課長 里村環境政策課長 平澤環境施設課長 山口環境業務課長 宮島バイオエコノミー 担当課長 河上産業支援課長 野口産業立地課長 高野観光企画課長 小林観光事業課長 松木国際交流課長 曽根農水産政策課長 諸橋農林整備課長 佐々木鳥獣被害 対策
古田島文化振興課長 中山スポーツ 兼中央公民館長 振興課長 吉川市民課長 里村環境政策課長 平澤環境施設課長 山口環境業務課長 宮島バイオエコノミー 河上産業支援課長 担当課長 野口産業立地課長 高野観光企画課長 小林観光事業課長 松木国際交流課長 曽根農水産政策課長 諸橋農林整備課長 佐々木鳥獣被害 対策
町では昨年、害獣被害対策総合パンフレットを作成しまして各家に配布するなど、害獣に対する周知の取組を行ってまいりました。私自身も読み返して参考にさせていただきました。それを踏まえて、再度質問させていただきます。 まず、猿対策でございますが、平成30年からGPSによる猿の群れに発信器をつけて観測してございます。30群につけているということですが、私もこの1週間ほど、スマホでそれをずっと見ておりました。
4、イノシシ被害対策についてお聞きします。 近年、イノシシによる被害が全国的に多発しております。11月24日には神奈川県秦野市の商業施設などにイノシシが現れて2人がけが、11月20日には名古屋市守山区の河川敷にイノシシが現れて10人ほどの人に突進しようとしたとの報道もあります。
について (福祉部長) 3 トイレに温水洗浄便座を………………………………………………………………………………267 (1) 市役所、区役所、りゅーとぴあ、美術館における温水洗浄便座の設置と考え方(総務部長) (2) 学校施設の温水洗浄便座の設置と考え方(教育長) ア 学校施設における設置について イ 児童生徒のトイレについて 4 イノシシ被害対策
次に、3ページ、野生生物の保護・管理、野生鳥獣の被害対策については、生活環境や市民の安心、安全を脅かす鳥獣被害に対し、民間団体と連携し、相談から対策まで迅速な対応に努めました。また、野生大型獣の被害防止対策として猟友会等関係機関と協力し、出没時の緊急パトロールなどを行い、人身被害等の防止に努めました。
また、企業誘致と移住・定住の促進、住宅リフォーム支援事業、地域おこし協力隊の増員による地域の活性化、鳥獣被害対策事業の拡充などもあり、評価できます。 なお、令和3年度の実質収支額は57億4,376万1,000円の黒字となり、財政調整基金と減債基金に合計37億円積み立てられました。
また、企業誘致と移住・定住の促進、住宅リフォーム支援事業、地域おこし協力隊の増員による地域の活性化、鳥獣被害対策などの拡充などもあり、評価されます。 なお、令和3年度の実質収支額は57億4,376万1,000円の黒字となり、財政調整基金と減債基金に合計37億円を積み立てられました。
149ページの鳥獣被害対策事業費についてです。取り組んだ事業がいろいろと書かれておりますが、猿とかイノシシ、熊等の出没状況や被害状況についてお聞かせください。 ◎佐々木 鳥獣被害対策課長 令和3年度の主な野生動物の出没や捕獲、被害状況でございます。 まず、熊の目撃につきましては124件で捕獲は3頭です。人身被害はございませんでした。
実績報告書の84ページ、鳥獣被害対策課のクマ等対策事業費であります。これについてはどのような状況だったのでしょうか、評価をお聞かせください。 ◎佐々木 鳥獣被害対策課長 クマ等対策事業費につきましては、熊の緊急出没に使用する撃退スプレーですとかプロテクター、予防に係る熊よけ鈴の配付、注意看板の作成など、熊等の人身被害から守るための経費を計上したものでございます。
また、補助制度である特定地域都市浸水被害対策事業制度により、雨水貯留施設の整備費用に対して支援を実施している都市は2つの都市となっており、事例を調査したところ、下水道施設の計画降雨を超える雨を貯留する施設の整備に対し支援をしていました。 本市としましても、計画降雨を超える雨への対応として、まちづくりを進める中で、民間との連携手法を引き続き検討していきます。
北村農林水産部長 斉藤商工部次長 五十嵐市民協働課長 古田島文化振興課長 中山スポーツ 兼中央公民館長 振興課長 吉川市民課長 里村環境政策課長 山口環境業務課長 河上産業支援課長 野口産業立地課長 高野観光企画課長 小林観光事業課長 曽根農水産政策課長 諸橋農林整備課長 佐々木鳥獣被害 対策
現状においては、自治会や自主防災組織から浸水被害対策などの防災の観点で要望をいただいた場合には土のうの配布を行っているところであります。先ほど申し上げましたとおり、浸水被害を防ぐためには、あらかじめ土のうを用意するなど、平時からの備えが重要であると考えております。
また、鳥獣対策では、農地、農作物被害の早期根絶を図るため、鳥獣被害対策実施隊の補助的業務を担う捕獲サポート隊を新たに設置し、捕獲体制の強化を図ったほか、鳥獣が出没しにくい環境づくりの促進に向けて市内4集落で試行した集落環境診断の取組が、出没箇所周辺の草刈りの共同実施など、集落ぐるみの主体的な取組を進める上で有効な手法であることを確認し、令和4年度からの本格実施につなげました。
〔三阪史也農林水産部長 登壇〕 ◎農林水産部長(三阪史也) 本市の松くい虫対策は、議員から御紹介のありました独立行政法人森林総合研究所が平成18年に発行した「「松くい虫」の防除戦略」等を踏まえまして、県が地域の特性や実情に合わせて平成27年3月に作成した松くい虫被害対策の手引きに基づき、県森林研究所や有識者などの指導を受けて対策を進めております。
治水の実効性を高めるため、特定都市河川浸水被害対策法により、河川に隣接する低地や雨水がたまるくぼ地などで、河川の氾濫による水や雨水を一時的に貯留する機能を有する土地を都道府県知事が貯留機能保全区域として指定した場合は、最初の3年度分に限りまして固定資産税の課税標準の割合を4分の3とするものであります。 第2点目といたしまして、省エネ改修工事を行った住宅に係る特例の拡充等に伴う改正であります。
地域産業、経済対策においては、感染禍から早期回復を図る市内宿泊応援キャンペーン等の実施、ポッキリパスポートによる市内消費循環の支援、移住、就業の推進や起業・創業の推進等の拡充、住宅リフォーム事業等への支援、担い手農家や新規就農者等への支援、そして新規の電気柵導入費用の支援制度など、鳥獣被害対策も強化されます。
それから、鳥獣被害対策課においては、鳥獣の個体調査にも今後利用していきたいと思っております。 ◆中村耕一 委員 分かりました。 同じページの小国地域防災拠点整備事業費のうち、ヘリポート建設工事設計委託があります。ちょっと説明を聞き逃したんですけど、これはドクターヘリの着陸場所という考えでよろしいでしょうか。
次の有害鳥獣対策事業は、鳥獣被害対策実施隊の経費や新発田市鳥獣被害防止対策協議会への負担金、狩猟免許新規取得者への補助金などであります。 次の環境保全型農業直接支援対策事業は、有機農業や化学肥料、化学合成農薬の5割低減と併せて冬期湛水管理などに取り組む農家に対する交付金であります。
吉川市民課長 振興課長 桜井環境政策課長 平澤環境施設課長 長谷川環境業務 間嶋産業イノベーション 課長補佐 課長 斉藤バイオエコノミー 里村産業支援課長 担当課長 金子産業立地課長 高野観光企画課長 佐山観光事業課長 松木国際交流課長 波形農水産政策課長 諸橋農林整備課長 佐々木鳥獣被害 対策